ゆるそうな映画だし、映画館で見なくてもよいかなぁと思ってた。
でも、チネチッタの舞台挨拶回のチケットが意外にも直前まで残ってて、
YMGCさんに誘われ観賞。
¥1,800で、映画を見るなんて、すごく久しぶりだ。
ピンポンコンビ復活、嬉しい。
窪塚君は、やっぱりかっこいいなぁ。
(GAPのパーカを着ている窪塚君は新鮮だ)
新は、新っぽくないゆる〜いかんじ。
映画は想像以上にゆるさ満開で、ぼーっと見るにはそれなりに楽しめるけど、
意味ありげだけど、別に意味なんてないかんじ。
新が死んでて、すべて空想なのかなぁと考えつつ見てたけど、
違ったみたい。
新と窪塚君の入浴シーンあり。
新が思いのほかむっちりしてたのは、役作りなのか、年なのか……。
(高良君が出てたの気づかなかった。)
映画の後の舞台挨拶は、映画同様とってもゆるい雰囲気でよかった。
映画自体は★★★☆☆だけど、舞台挨拶で+★。
新は、クールキャラではなく、実は気さくなお兄さんのようだ。
窪塚君はイメージ通り。
窪塚君の好きなセリフ「行けねえよ、国内線だもん」
アラタはもっとすかしてる感じかと思いきや、気のいいお兄ちゃんな雰囲気だった。
(意外に洞口みたいなかんじなのかなぁ)
隣に座っていた女の子は、この舞台挨拶のために熊本から来た。(彼氏イケメン)
posted by maricobabylon at 22:42| 神奈川 ☀|
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